――誰にでも優しく、誰よりも綺麗で、誰からも慕われる人妻・涼子さん（36）。

そんな理想の女が、
今や町内の男たちに弄ばれ、犯●れ、
一滴残らず搾り尽くされる’肉便器’と化していた――。

最初は小さな過ちだった。
優しさが仇となり、身体を許し、
やがて欲望の連鎖に呑み込まれていく涼子。
理性は消え、快楽だけが脳を支配し、
清楚な顔を歪めてイキ狂い、汚される悦びに溺れていく。

「奥さん、まだ足りないんだろ？」「もっと、もっと出して……（はーと）」

昼間は良妻賢母。
夜は、見境なく精液を求める肉欲奴●。

快楽の沼に堕ちた人妻の、
取り返しのつかない堕落と快感に満ちた軌跡を、余すことなく描きます。

――もう、元には戻れない。

肉便器と化した涼子さんの最期を、どうぞその目でお確かめください。


＜作品内容＞

・フェラ
・パイズリ
・えっち
・中出し
・おねだり
・おもちゃ

合計95枚

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