俺の妹「めい」はバドミントン部に所属している
ようやく念願のレギュラーを掴みユニフォームを貰ったそうだ
そのユニフォームを自慢したくて俺にお披露目してくれた
短いスカートからパンツが見えている
試合ではスパッツを履くから大丈夫と言われたが
その姿に俺は興奮してタグがついているからという理由で
妹の身体に触れることに

俺は我慢できず妹の身体を弄り回した
そして、俺は手マンからクンニへと攻撃し
嫌がられたフェラを半ば強引にさせた
とても気持ちよかった
妹も観念したのか柔らかい舌で綺麗になめてくれた

俺は妹を後ろ向きに立たせて挿入した
雰囲気から妹は処女ではないとわかった
妹の処女を奪ったのはバドミントン部顧問の若槻だった

俺はその話を聞き異様に興奮して勃起した
さっき出したばかりだったのに俺は二回目もたっぷり出た

※顧問との行為は回想シーンのみです。メインはあくまで兄妹の行為となります。


総数64ページ


※当作品のイラストはStable Diffusionで生成されたものに修正を加えております
※AIの特性上背景、身体などの一部に違和感がある場合がございます

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