僕は友達の母にずっと憧れていた。というよりも好きだった…
大人になるにつれその気持ちは増すばかりだった。


気持ちを抑えきれなくなった僕は、
友達も旦那さんもいない時間に家を訪ねた。


『ずっと前から好きでしたっ！！』玄関で友達の母に告白をした。
そして何も言わずに部屋に通された…


『ありがとう。うれしい…こっちおいで…』


その日、友達の母と結ばれた。
それから誰もいない時間を狙って生セックスで愛し合っている…

FANZA