夫の出張中、夫の上司が家を訪ねてきた。
上司なのだから、夫が出張であることは知ってるはず。

と、そのとき上司が私に襲いかかってきた。

そういえば一度この上司に会ったとき、いやらしい目で私のおおきなおっぱいを見てきたのを思い出した。

私のおっぱいを揉みしだき、アソコを優しく刺激する上司。
いつしか私は頭がぼーっとしてきて、快感に近いものを感じていた。

だんだん甘みを含んできた私の喘ぎ声。
上司のチンポが私に入ってくる。

そのとき、稲妻のように私の全身に快感が走る。
私はこのクソ上司のチンポを求めている。

私はもうこの腰振りを止めることはできなくなっていたーー

FANZA