「だいしゅき・・・だいしゅきなのぉ！！」



目の前に差し出された巨大な肉棒。

少女は愛おしそうにそれを頬張り、
隅から隅まで舌を這わせ、
そして口の中で入念に味わう。

その先端から溢れ出す白濁液さえも、
自分の唾液と混ぜ合わせ、
舌の上でじっくりと味わい、
そして飲み込む。

少女は満足げな笑みを浮かべ、
でもどこか不満げな表情。


「お願い！だいしゅきだから・・・もっとさせてぇ！」






※この作品はAIを生成して作成したものです。
※Pixaiを利用しております。
※モデルはすべて成人しております。
※本作はフィクションであり、登場する人物はすべて架空のものでございます。
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