一人暮らしの部屋に、定期的に現れては世話を焼いてくれる母さん。
昔から綺麗だとは思っていたけれど、最近、そのエロさに目が離せない。

完璧なプロポーション、ふっくらとした柔肌、そして時折見せるアンニュイな表情…。
完全に、母さんが俺の性的対象No.1になっていた。

「母さん…もう我慢できない。お願い、一度だけでいいから抱かせてくれ…！」

もちろん、まともに取り合ってくれるはずもない。
しかし、抑えきれない衝動に突き動かされた俺は、ついに禁断の一手を打つ。

全裸で、母さんに懇願したのだ。

「こんな姿、見せたくなかった…でも、もう限界なんだ！」
赤く勃ち上がった下半身を晒し、なりふり構わず懇願する。

さすがの母さんも、最初は戸惑いを隠せない。
しかし、息子の必死な姿に、母の理性は徐々に崩壊していく。

「…わかった。手コキだけなら…」

渋々ながらも許された、最初の一線。
しかし、一度火が付いた母への欲望は、もう誰にも止められない。

手コキから始まり、徐々にエスカレートしていく行為。
乳揉み、パイズリ、フェラチオ…。
母の体は、息子の欲望に応えるかのように、快楽に溺れていく。

母と息子という関係を超え、男と女として求め合う、熱く、禁断の幕を開ける――。

FANZA