正直、最初はただの憧れだった。
上司の奥さん――美人で、色気があって、どこか寂しげで。
「こんな女、絶対抱けない」って思ってた。…でも、向こうからその気だったんだ。

旦那が出張でいない夜。
部屋にあがった俺に、濡れた髪でバスローブのまま近づいてきた彼女は、
「…バレたらヤバいね」なんて笑いながら、自分からキスをしてきた。

肌は信じられないくらい柔らかくて、
押し当ててくる胸も、吐息も、全部が‘女’すぎた。
理性なんか一瞬で吹き飛んだ。

何度も交わるたびに、快楽に染まっていくその姿。
最後には、俺の名前でしか喘がなくなった彼女――

ただの浮気じゃない。これは寝取りだ。
背徳と快感が混ざり合った、エロすぎる一夜を、ぜひ覗いてほしい。

FANZA